ダイエットが続かない高校生、痩せれない10の理由!

高校生だってダイエットしたい!

悩みは人それぞれですが、ダイエットしたい!痩せたい!と思っている高校生も多いはず。

色々多感な時期ですから、自分にコンプレックスを感じている人ももしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか。

 

実は日本で問題となっている「生活習慣病」予備軍の約4割が、

高校生という調査結果も出ているという事実もあります。

これから先の人生のことを考えるととても不安な結果ではないでしょうか。

ここではダイエットはしたいけど続かないと悩む高校生の皆さんに、続かない理由をご紹介したいと思います!

続かない理由がわかれば、続けられるヒントになるはず。

ぜひチェックしてみてください!

高校生が陥りがちな痩せられない10の理由

ダイエットを決意したものの、続かない、

痩せられないと感じている人は高校生も例外ではありません。

ここでは高校生が何かと陥りがちな、痩せられない理由をご紹介します。

<1>カロリー制限のダイエットは続かない

ひとつ忘れないでいてほしいのが、高校生はまだまだ成長期だということ。

ここで無理にカロリー制限をしてしまうのはよくありません。

これを読んでいる人の中には、食事を抜いたりしたことがある人もいるのではないでしょうか。

 

しかしこれは得策ではありません。

体はエネルギーが入ってこないと、消費カロリーが大きい筋肉を減らし、

省エネモードの体質になることで栄養不足に適応します。

 

そのため、一時的に体重は減るかもしれませんが、

それは重たい筋肉の量が減るだけで、肝心の脂肪は減らないのです。

また、筋肉量が減ることで代謝が落ちてしまうため、悪循環になります。

成長期の高校生は必要な栄養をしっかり摂るように心がけましょう。

<2>ダイエットの敵とは?

 

 

ダイエットの敵は脂肪だと思っている人が多いでしょう。

確かに、多すぎる脂肪は良くないですが、体には必要な脂肪の量というものもあります。

成人の場合は1日に必要な脂肪量は50グラムと言われています。

体の調整に必要な量がこの量で、不足してしまうとホルモンバランスや肌や髪の毛の潤いにも影響します。

脂肪をシャットダウンするのではなく、必要量は摂取してあげるようにしましょう。

<3>ジャンクフードは太る原因!

身の回りにはファストフードやお菓子などたくさんあると思いますが、

これらのジャンクフードが大好きな人は要注意。

甘いジュースなどもこれに含まれます。

でもおいしいんですよね。

 

私も休み時間などにみんなでよくお菓子食べたりしていました。

しかし、これらのジャンクフードは脂肪分や糖分が多く、高カロリー。

太る太らないの前に、体には良くないのは明白です。

 

また、これらは食べ始めると止まらなくなってしまう麻薬のような効果もあるんです。

食べたい時もあると思いますが、できれば間食はナッツなど自然のものを選ぶようにしましょう。

干し梅などもおススメですが、食べすぎはもちろん禁物ですよ。

<4>糖質摂取の方法

食べ盛りでもある高校生、食欲があるのは健康な証拠です。

しかし、主食となるご飯やパンなどには炭水化物とともに糖質もたくさん入っていることをお忘れなく。

糖質は身体を動かす重要な栄養素ですが、

1度に摂取してしまう量が多いと、中性脂肪になってしまうのです。

 

甘いジュースを飲みながらジャンクフードを食べたりすると、

この糖質を一気に摂取してしまうことになります。

ですが、全部を我慢する必要はありません。

1日に同じ量を摂取するのであれば、1度に全部食べたり飲んだりするのではなく、

回数を分ければいいんです。

<5>お肉を食べないダイエットはタンパク質不足に陥りやすい!

食事制限のダイエットをする人の中に、お肉を食べないという人も多くいます。

しかしこれは間違いで、代謝を上げるのに必要な筋肉の栄養は、このタンパク質です。

タンパク質はお肉だけではなく、魚や大豆製品などからも摂取できます。

また、赤身のお肉やささみなどはタンパク質がとても豊富ですので、バランスよくお肉も食べてくださいね。

<6>お水でも太るは間違い

お水でも太るという考えは大間違いです。

むくみの原因になると考えている方もいるようですが、むしろ逆です。

モデルさんや女優さんでも、1日2リットル近くのお水を飲んでいる人も多いです。

1度にたくさんの水を飲むよりも、少しずつ1日かけて2リットル飲み、

こまめにトイレに行くことが大切です。

こうすることによって、体の老廃物が流され、むくみ解消につながりますよ。

<7>代謝がいいことにあぐらをかかない

人生の中で一番代謝量が多いのは10代と言われています。

20代、30代となるうちに代謝はどんどん落ちていきます。

しかし、代謝がいいからと言って何もしなくてもいいというわけではありません。

必要以上のカロリーを摂取しなければ、キープはできても痩せることはできませんよ。

逆に、代謝がいいので少し運動するだけでも消費カロリーは大きくなります。

歩く時間を増やすだけでも効果はありますよ。

<8>ストレスを溜めすぎる

この時期のダイエットでのストレスが逆に太ってしまう原因にもなりかねません。

過度なダイエットでのガマンにより、体よりも精神的にストレスが重なってしまい、

我慢していた分が爆発して暴食してしまうという経験はありませんか?

なんでもガマンの連続では続きませんよ。

頑張ったら小さなご褒美を忘れずに、ストレスは溜めすぎないように気を付けてくださいね。

<9>置き換えダイエットの罠

テレビやネットで良く目にする置き換えダイエット食品。

お手軽で短期間で体重が落ちるので、痩せたと思う人も多いと思います。

しかし、何度も言うようですが成長期の高校生には必要な栄養素というものが、

成人よりも多く存在します。

 

また、栄養素のバランスが崩れることで体に大きな影響が出てしまうことも考えられます。

置き換えダイエットは簡単ですが、これに頼り切ってしまうというのはよくありません。

食事や生活の中にうまく取り入れて食欲を抑制するのには良いと思いますが、

ハマってしまっては元も子もありませんよ。

正しい置き換えダイエットの方法を知って、正しく実行することが大切です。

<10>周りの誘惑が多い

高校生の時って、何かと友達と行動することが多いと思います。

学校の帰りにクレープを食べに行ったり、

部活の後にラーメンを食べに行ったりということもあるのではないでしょうか。

そして、家に帰って夕食…なんてことも少なくないでしょう。

 

たまにはいいですが、頻度が多いともちろん蓄積していってしまいますよね。

楽しい友達との時間ですから、大事にしてほしいと思いますが、

その時に口にする物に気を付けてみましょう。

また、食べてしまったら別のところで調整してみてくださいね。

食事を減らすというより、運動量を増やすように心がけてください。

代謝の高い高校生だから、食事よりも運動に重点を置いて!

何度も言いますが、成長期の高校生にとって食事の制限をすることはあまりおススメできません。

それよりも、代謝が良いことを武器にして、こまめに動くようにするといいでしょう。

授業中、座っているときに足の間に教科書を挟んで内転筋を鍛えたり、

いつもより多めに歩いたりするだけでも消費につながります。

ぜひ、心も健やかに、健康的なダイエットに取り組んでくださいね。