ダイエットが続かない男性、その10の理由!

ダイエットに悩むのは女性だけじゃない!

まずは男女の違いを知っていこう

今やダイエットに悩んでいるのはもちろん女性だけではなく男性もですよね。

最近お腹周りが気になってきたなぁ〜と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

統計的にみると、女性がスタイルはもちろんですが体重の増減を気にする方が多いのに対し、

男性は体重よりも見た目を重視している人が多いようです。

細すぎはいやだけど、ぽっちゃりしていてはカッコ悪い…

なんていうのが男性がダイエットに励む理由のひとつかと思います。

年齢によって差はありますが、男性の1日の摂取カロリーの目安は、2,600kcal前後です。

男性の方が女性に比べ筋肉量も多く、消費エネルギーも多いです。

 

また、脂肪の付き方も男女で差があり、

女性は皮下脂肪が付きやすく、

男性は内臓脂肪が付きいやすいと言われています。

燃焼しやすいのは内臓脂肪と言われていますから、男性の方が痩せやすいということになります。

しかし、健康に影響が出やすいのは内臓脂肪が付きやすい男性ということですから、

女性より男性の方がダイエットの必要性が高いという場面もあるようです。

 

では、これまでダイエットに挑戦した男性が、続かない…

と挫折してしまった理由にはどういったものがあるのでしょうか?

ダイエットが続かない…男性に多い10の理由とは?!

(1)意外にもこれが一番多かった!「意志が弱い」

なんだか意外にも、意志が弱くて挫折してしまうという男性が多いようなんです。

女性に比べ、お酒を飲む機会が多いのも何かと男性化もしれませんし、

お酒が好きだという方も多くいらっしゃいますよね。

お酒にはアルコールだけでなく糖分も多く含まれます。

 

また、お酒を飲むときはきっとおつまみも一緒に食べますよね。

さらに、仕事が終わってからの飲み会だと時間が遅くなることもあるのではないでしょうか。

仕事の付き合いだから、今日は仕事が大変だったから、

などと何かと理由をつけては飲み会に参加したりしていませんか?

ダイエットが続かない、この後の全ての理由の根本になっているとも言える「意志の弱さ」。

 

全部我慢する必要はありませんから、

正しいダイエットの知識をつけて効率よくダイエットを進めていきましょう。

(2)女性だけじゃない?「甘いものがやめられない」

最近はスイーツ男子などと言われることも多いくらい、

甘いものが好きな男性って増えているんですね。

私の周りにも甘いものが大好きなスイーツ男子、たくさんいます。

甘いものがやめられないのは男女に共通していることですが、なぜやめられないのでしょうか?

 

実は、炭水化物の摂りすぎも一つの要因なんです。

ラーメン&チャーハンとか、うどん&牛丼とか、

そういうガッツリ炭水化物×炭水化物の食事を選んではいませんか?

 

これは血糖値の急激な上昇により、インスリンが大量分泌され、その後急激に血糖値が下がります。

なので、何か食べたい!と次から次へ糖分を欲する原因にもなるんです。

普段の食事を見直すことで、甘いものが減らせるかもしれませんね。

(3)食事制限が原因?「空腹に勝てない」

これは食品への知識にもつながることですが、

ダイエットを始めた人の多くが食事制限を行っていることも理由に挙げられます。

男性の摂取カロリーの目安は2,600kcal。

1食の平均は850kcalほどということになります。

多少間食をすることを加味しても、1食平均800kcal前後。

 

男性は消費カロリーも多いですから、ある程度はしっかり食事を摂らなければなりません。

これが、過度な食事制限をしてしまっては、リバウンドの大きな原因にもなりかねません。

毎食脂っこい食事ばかりでは太ってしまいますが、カロリーと栄養を管理して、

しっかりコントロールした食事を心がけましょう。

(4)焦りは禁物!「効果が出ないと諦める」

ダイエットに限らず、何事にも当てはまることかもしれませんが、

効果が出ないとやる気はでませんよね。

それって仕事もそうだと思うんです。

ですが、体重は急激には落ちませんし、筋肉も急にもりもりついたりしません。

焦らず長期的に、1か月に1〜2キロくらいのペースで筋肉を付けながら

体重が落とせるようなプランを考えてみましょう。

(5)せっかく毎日続けてきたのに…「1日できないとさぼりがち」

日々ダイエットに励むみなさん。

1日食べすぎたり、トレーニングできなかったからって、

ダイエットは失敗なんかじゃありませんよ。

男性に比較的多くみられるのが、「二日酔い」が原因で挫折してしまうということ。

二日酔いってただでさえ辛いですから、仕事にも影響しますし、ダイエットどころではありません。

 

これまで続けてきたのに、1日休むとダイエットが億劫になることもあるでしょう。

そんな時は簡単にできることからまた始めたっていいんです。

あまり自分に厳しくしすぎると、続かない原因になってしまいますから、

「無理なく続ける」ということを意識してみてください。

(6)イライラやストレスで「食に走る」

仕事中にイライラしたりストレスを感じてしまって、

暴食してしまうということは多くの人が経験したことがあるようです。

食べることの目的は、栄養を摂ることです。

そこにあまり罪悪感を感じてしまうとそれがまたストレスになってしまい、負の連鎖が続いてしまいます。

 

ストレスを感じたら、溜め込まずに自分にご褒美をあげましょう。

かといって、甘やかしすぎは禁物です。

あれこれ構わず食べてしまう前に、何を欲しているのか自分に問いかけてみましょう。

スーパーやコンビニではなく、デパ地下などに足を運び、おいしそうなものを自分の目で見て、

目からも満足度を感じると良いようです。

(7)目指すは引き締まったボディ!「無理な筋トレ」

筋トレに限らずですが、人は今までやったことのないことをいきなり初めて続けようと思ってもなかなか続きません。

定期的にジムに通うのもダイエットにはとても効果的ですが、

続かなければ意味はないんです。

 

筋肉がついていないのにハードな筋トレを繰り返してもつらいだけ。

段階的にメニューを追加したり、回数を増やしていくことを意識してください。

男性は内臓脂肪が付きやすく、お腹周りがぽっちゃりしてしまう人が多いそうです。

仕事で忙しい毎日ですから、自宅で簡単にできるトレーニングから始めると続けやすいですよ。

(8)とりあえず、食事制限!「食品への知識が少ない」

ダイエット=食事制限と理解して、

あまり知識がないまま食事制限を行ってしまう方も少なくないようです。

正しい知識がないまま食事制限をしてしまっても、

続かないどころかリバウンドしてしまうことにもなりかねません。

 

食事の量や回数を減らしてしまう人も多いですが、それは逆効果です。

朝食を抜くという人もいらっしゃるかと思いますが、朝の食事は1日のリズムを作る上でとても大切です。

軽めでも良いので、消化の良いものなどを食べるようにしましょう。

そうすることで、昼食時の糖質や脂質の吸収を抑えることができます。

 

また、食べたものを選択して登録するだけで摂取カロリーを計算してくれたり、

栄養素を算出してくれる便利なアプリもあります。

コンビニや外食時のメニューも登録されており、その中から選ぶだけで食事の管理ができるのです。

安易に野菜だけ食べるようにしたり、食事を減らしたりせず、

必要なものをしっかり食べて健康的に痩せていきましょう。

(9)とりあえず一杯?!「飲み会が多い」

仕事の付き合いもあり、何かと飲み会が多いという方も多いですよね。

先ほど述べたように、お酒には糖質も多く含まれます。

またアルコールが入ってしまうと胃や腸が刺激されたり麻痺してしまったりして、

いつもより食欲が湧いてしまうというのも事実です。

 

〆のラーメンがやめられない、なんて人もいらっしゃるでしょう。

大切なコミュニケーションの場ですから、飲み会に参加しないというよりも、

口にするものに気を付けて、〆のラーメンはガマンしましょうね。

お酒を飲むときはビールなどの醸造酒を、ウィスキーや焼酎などの蒸留酒に変えたりするなども良いと思いますよ。

(10)40代からガクッと…「代謝が落ち始める」

若いころには自分が太るなんて思っていなかったのに…

実は30代から徐々に代謝が落ち始め、40代になるとそれは一気に体に表れ始めます。

代謝を上げるには、体の筋肉量を増やしてあげる必要があります。

人の身体の筋肉量は基礎代謝と直結します。

 

正しい食生活を送り、食べるものとのバランスがとれていれば、

基礎代謝で消費されるカロリーは約7割。

電車の中で背筋を伸ばして正しい姿勢で立つだけでも効果はありますよ。

エスカレーターではなく階段を上ることなども、

ありきたりですが無理なく続けられることのひとつかと思います。

 

お休みの日は家でだらだら過ごすのではなく、

お子さんと一緒に出掛けたりキャッチボールなどをして体を動かすのもおススメです。

これでダイエットが続かない自分にはおさらば!

今までダイエットに挑戦して続かなかった方も、その理由がわかれば対策ができますよね。

自分の弱点に気付くことがダイエット成功への第一歩ですよ。

男性に付きやすい内臓脂肪も、健康な生活を脅かす元凶です。

ダイエットだけではなく、生活習慣病の予防のためにも、

日ごろから気を付けていきたいですね。